今年の2月以降、新型コロナウイルスのニュースを目に耳にするのは当たり前となり、コロナ禍とも呼ばれるようになりました。
企業で働く人々は、できるだけ在宅で勤務するようにと言われ、テレワーク導入が必須と言っても良いほどです。
テレワークで副業するなら在宅型のチャットレディが断然おすすめ
そんな中で、女性の副業として再びチャットレディの人気が高まってきました。
その理由は、「外出をできるだけ控えるように、不要不急の外出はやめましょう」と言われるようになったことが大きいです。
飲食店やデパート、ショッピングセンターでは休業を余儀なくされ、収入が途絶えてしまった人も少なくありません。
その一方で、チャットレディはもともと在宅で稼げる仕事なので、新型コロナの自粛要請などの影響を受けることはありません。
中には通勤型のチャットレディもいますが、通勤ができなくなれば在宅に切替えれば済むことです。通勤型チャットレディの場合、仕事の場所を提供してもらい、パソコンやウェブカメラなど仕事に必要なものを運営会社に借りるので、在宅型よりも報酬が少し低くなります。
その点、在宅型チャットレディなら、パソコン・ウェブカロラ・通信料などもすべて自己負担ですから、その分報酬は高く設定されています。
もともと在宅での仕事なので、外の環境がどんなに変化しようとそれに影響を受けることはありません。
自宅で過ごす人が多くなったため、チャットレディとコミュニケーションをとりたがっている男性は増えているのです。
顔出しをしてビジュアル面にもこだわるチャットレディも多いですが、無理に顔出しをする必要はありません。
音声通話やメールのやりとりだけでも、稼げる要素がたくさんあるので、在宅型チャットレディは、この時期にはとくにおすすめです。
テレワークするなら在宅型チャットレディは断然おすすめ、イチオシです。
「STAY HOME」の在宅型チャットレディなら三蜜のリスクはゼロ
ニュースで日々、新型コロナの話題が出てくると、STAY HOME・三蜜を避けようと叫ばれています。
チャットレディについて風俗業だと捉える人もいますが、基本的に在宅での仕事です。チャットレディが直接人に会うことはないので、接客業でもなければ風俗でもありません。
一般的に風俗と称されるのは、ガールズバーやキャバクラなど、男性と女性が直接対面して接客する仕事です。
緊急事態宣言や東京アラートが解除された後も、都内の夜の街のホストに感染者が多いという話もニュースでよく耳にします。
その点、チャットレディなら自宅の環境を清潔に保っていれば、何の不安もありません。
本来、チャットレディはパソコンやスマホのインターネットを介して男性会員と会話やメッセージを発信するのが仕事です。
男性会員との会話が長いからといって、相手からウィルスをうつされたり、自分がうつすといった心配はまったくありません。ウィルスについてしいて言えば、パソコンやスマホのコンピュータ・ウィルス対策が必須であるという程度のものです。
「STAY HOME」の在宅型チャットレディの副業は、三蜜になるリスクはゼロに近いと言って良いでしょう。
しかし、在宅での仕事だからといって油断は禁物です。
チャットレディとして新型コロナ感染防止対策として最低限やっておきたいことがあります。
スマホ・パソコンは、チャットレディにとって大切な商売道具ですから、常に清潔に保ちましょう。除菌スプレーをティッシュにつけて、キーボードや画面などをキレイに拭き取りましょう。
チャットレディの仕事を始める前に手指を清潔にしておくこと、室内環境をクリーンに保っておくことを忘れずに。