自分の作品を販売できるハンドメイドマーケット「minne（ミンネ）」

1 今日からminnneでハンドメイド作家デビュー！
2 minneで売れるにはどうしたらいい？
3 minnneで安心して作品販売
4 手続き簡単！ミンネの登録方法
5 minneの公式サイト詳細
- 5.1 ハンドメイド販売ならここ！『ミンネ』

今日からminnneでハンドメイド作家デビュー！

minne-thum minnne（ミンネ）は、様々なジャンルのハンドメイド作品を気軽に売買できるサイト・スマホアプリです。

メルカリでもハンドメイド作品を販売することができますが、メルカリとミンネが大きく違うのは、メルカリは不用品や市販品の販売がメインであることに対し、ミンネはハンドメイド作品を販売することに特化したマーケットアプリという点です。
ですので、ハンドメイドの商品を求めて購入者がサイトへ訪れるので、当然他の市場やサイトよりもハンドメイドとしての作品を評価・購入してくれます。作家やクリエイターの夢を持っている方は、是非利用することをおすすめします。

ミンネで販売されているものは、アクセサリーやバッグ、ぬいぐるみといった王道のハンドメイド作品はもちろん、陶器や家具、食品に至るまで手作りであれば殆どどんなものでも販売可能といったコンセプトになっています。

ミンネは登録・利用料が無料で、作品が売れたときの販売手数料も一律10％（税抜）なので、大変良心的なサイトです。また、作品登録や購入もスマホアプリから簡単にできるので、販売側・購入側双方にとって使いやすく取引件数も高いサイトです。

また、作品情報を登録すると同時に、自分の作品展示サイトを簡単に作ることができます。他にも、購入者の方から評価され、フォローしてもらえるなど、クリエーターとして活躍の幅が広がります。
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minneで売れるにはどうしたらいい？

ミンネでは趣味や副業でハンドメイド作品を販売している人から、月収何十万円・・・と本格的に売り上げを出している人までいます。つまり、ミンネで生計を立てられる程の取引が可能ということですね。
ミンネで販売をしている作家が雑誌等に紹介されることも多々あり、注目が集まると一気に作品も人気となっていくチャンスがあります。

人気のクリエーターや作品はなぜ売れているのでしょうか？
作品の魅力はもちろん、その価格設定やネーミング、写真の撮り方、梱包などにも工夫がされているようです。
さらに、「その後商品に問題はありませんか？」といったアフターフォローも行うことで、ファンをしっかり掴んでいます。

また、ミンネでは全国各地で作家向け勉強会や交流会、ワークショップなどが開催されており、売れる為に何をすればいいのか？、価格の付け方や写真の撮り方などなど、たくさんの事を学べるのでそれらに参加することも売れる秘訣でしょう。

ミンネは大手GMOグループ会社の「GMOペパボ株式会社」が運営しており、2012年に本格的に提供が開始されてから急激に成長しています。リアルイベントの開催などで作家の発見にも力を入れていたり、有名芸能人を起用したCMで話題を呼ぶなど、ハンドメイド好きなら誰もが知っているサイトの一つではないでしょうか。
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minnneで安心して作品販売

ミンネの気になる報酬の受け取り方ですが、作品が売れると販売代金の10％を販売手数料として差し引かれ、残りの金額が登録した口座に振り込まれます。
他フリマサイトやクラウドソーシングサイトの中には、報酬の額に応じて販売手数料を多くとるところもあるので、ミンネは大変良心的といえます。

振込は1000円以上から可能で、月に1回の毎月月末〆の翌月未払いです。例えば、1月に発送が完了した作品の代金は、2月末に自動振り込みが行われます。1回の振込につき、172円の振込手数料がかかります。

ミンネに出品して本当に売れるの？と気になる方もいると思いますが、ミンネが常にSNS上や公式サイトで多くの作品を紹介してくれるので、ミンネ自体にハンドメイドに興味のある人が多く訪れますし、作家が自身のお金を使って集客する必要は全くありません。
実際に、2016年時点でミンネのスマホアプリダウンロード数はなんと200万件を超えています。それほど多くの人が利用しているんですね。

自分の作品を手軽に売買できるminnneで、憧れのハンドメイド作家になれるのも夢ではありません！